セガゲームスは、2015年12月に配信したWebバラエティー番組“セガなま ～セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ～”内“『龍が如く』情報局”のコーナー映像を、本日2016年1月6日より公開した。
タレントの橋本真帆がゲストとして登場した今回の“『龍が如く』情報局”では、2016年1月21日発売予定の『龍が如く 極』最新ストーリーPVや、『龍が如く6（仮題）』の先行体験版PVなどがお披露目され、両作をシリーズ総合監督・名越稔洋氏が解説。さらに本映像では、桐生一馬の元相棒・錦山彰変貌の一端を感じさせる、『龍が如く 極』の初公開ドラマシーンを確認することができる。
また本日1月6日より、“『龍が如く』情報局”の特設ページがオープン。2015年10月放送回からの過去映像も公開されているので、併せてチェックしておこう。
セクシーな昆虫の妖精たちの白熱バトル「昆虫女王メスキング」
「昆虫女王メスキング」は「龍が如く 極」の舞台となる東京・神室町の子供たちの間で大流行しているトレーディンカード型アーケードゲーム、その名も「昆虫女王メスキング」。セクシーなコスチュームに身を包んだ昆虫の妖精たちが森の女王の座を争う白熱バトルが繰り広げられる。様々なカードを集めて“あいしょう”の良いデッキを組み、ライバルを倒して最強のメスキングマスターを目指していく。
ゲームの基本はシンプルなじゃんけんバトル。互いに「グー」、「チョキ」、「パー」にセットされた“わざ”を選び、じゃんけんに勝ったほうが相手を攻撃、先に相手の体力をゼロにした方が勝利という、誰にでも遊べるルールとなっている。
「メスキング」をプレイするには「メスキングカード」が必要となる。カードには、“昆虫カード”と“わざカード”の2種類が存在し、昆虫カードに「グー」、「チョキ」、「パー」それぞれのわざカードをセットしてデッキを組み、ライバルたちとのメスキングバトルに挑む。昆虫カードとわざカードには相性があるので、その昆虫が得意とするわざを選んでバトルを有利にすすめていく。
また、メスキングカードは神室町の様々な場所に落ちていたり、メスキングのサブストーリーを進めることで入手可能。
『龍が如く 極』の舞台となる東京・神室町の子供たちの間で大流行しているのが、トレーディンカード型アーケードゲーム「昆虫女王メスキング」。セクシーなコスチュームに身を包んだ昆虫の妖精たちが、森の女王の座を争う白熱バトルを繰り広げます。様々なカードを集めて“あいしょう”の良いデッキを組み、ライバルを倒して最強のメスキングマスターを目指してください。
ゲームの基本はシンプルなじゃんけんバトル。互いに「グー」、「チョキ」、「パー」にセットされた“わざ”を選び、じゃんけんに勝ったほうが相手を攻撃、先に相手の体力をゼロにした方が勝利という、誰にでも遊べるルールです。
「龍が如く」シリーズと言えば欠かせないのがプレイスポット「キャバクラ」。制限時間内に女の子と会話をしながら楽しくお酒を飲める場所、それが「キャバクラ」だ。お気に入りのキャスト(キャバ嬢)を見つけたら、お店に通って指名する。
高いお酒を注文したり、プレゼントを贈ったりすることで女の子の好感度を上げ、見事アフター(店外デート)に誘うことができれば、プレイスポットで一緒にミニゲームを楽しむことも可能。さらに、「龍が如く 極」からは「キャバクラ」も“極”エンターテイメントの領域へ。親密度が上がると実写映像によるデートが楽しめるようになった。
さらに『龍が如く 極』からは「キャバクラ」も“極”エンターテイメントの領域へ。なんと親密度が上がると、実写映像によるデートが楽しめるようになりました。新しくなったプレイスポット「キャバクラ」も見逃せません。